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お金持ちになるために、お金の増やし方を考えてみる。その5

time 2016/03/28

お金持ちになるために、お金の増やし方を考えてみる。その5

こんにちは!neuです!

前回の投稿からだいぶ時間が空いてしまって申し訳ありませんでした

前回はめちゃめちゃ働いて稼ぐことについて考察してみました

今回はいよいよ本題「投資」について考えていきたいと思います

投資の間違ったイメージ

投資はギャンブル

投資=ギャンブル?

よくある勘違いとして「自己破産する」や「金をドブに捨てる」や「パチンコの方が健全」といったものがあります

確かに、そのような事例も起きないわけではないですが、基本的には起きません

FXではレバレッジと呼ばれる「10万円で100万円分の取引をする」方法が取れます。このレバレッジを使って失敗すると自己破産などの事態に陥ります

今回話す「投資信託」では起きませんので、考えなくて大丈夫です

画面をたくさん並べてずっと張り付く

株価チャート

株やFXと聞くと、こんな感じで常にチャートとにらめっこしているイメージを持つ方がいます

これは間違いです

確かに、たくさんディスプレイを並べて株価をずっと確認している人もいるのですが、一部の人だけです

後に触れる「難しい」というイメージも恐らくは、このチャートが原因なのかなと思います

第一、サラリーマンが常に株価や為替の値動きを確認できるわけではないですよね

投資は働くこと以外の収入源です

そのため、投資で手いっぱいで仕事なんてできない!という状態は、僕は望ましくないかなと思います

お金持ちがやるもの

お金持ちの女性

投資と聞くと、お金持ちのやる事だと言われることがあります

数千万円、数億円単位でお金に余裕がある人が更にお金を増やすための手段というイメージがあるのでしょうか……

実際は違います!毎月500円ずつ積み立てる投資もあります

さすがに500円では老後の資金形成としては心許ないですが、投資とはどんなものなのかを体験してみる良い手段です

投資というものが「得体の知れない何か」から「経験した事のある何か」になるだけでも試してみる価値は十分にあるのではないでしょうか

難しい

本の山とメガネ

ディスプレイを並べてチャートを眺めるとか、経済ニュースを見て値上がり(値下がり)の予測をするとか、色々な知識が必要だと思われる方が多いです

また、投資と聞いただけで「難しい」と感じる方もいます。というかかなり多い気がします

預金でお金を増やすことや、個人年金や財形貯蓄でお金を増やすことを紹介してきましたが、どれも実は投資をしているんです

大した知識は必要ないです!もちろん、必要な投資のスタイルもあります。大した知識がいらないスタイルを選べばいいんです

必要なのは

  • ネットが使える
  • ネットで口座を開設できる

多分これだけです。どれを買うか、といったものはあんまり考えなくて大丈夫です

また、チャートも読めなくたって大丈夫です

実際、僕はチャート(ローソクチャート)を読むことはできますが活用できませんし、使う予定もありません

ローソクチャート

読めなくたって大丈夫なんです。上がってるか下がってるかがわかれば「今損してるか得してるか」がわかります。それで十分です

積み立ての場合、それすらも必要ないとは思いますけどね

投資の種類

投資と一口に言ってもたくさんの種類があります

    • 外国株式
    • 国内株式
  • 為替(FX)
  • 不動産
  • 先物取引

などなど、たくさんあります

更に

  • 分単位で取引を繰り返す
  • 年を超えるスパンで取引をする、あるいは基本的に買いっぱなし

といったスタイルまであります

これらから、自分に合ったスタイルを選択することが重要です

この選択肢の多さが投資を取っつきにくくしている原因の一つだと思います

「どれが良いのかわからん!」

という具合ですね

僕もわかりません。わからないので「難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください」のような本を読んだりして、勉強しています

リスクを分散させる!

卵は1つのカゴに盛るな

という格言があります。1つのカゴに卵を全て盛ってしまうと、カゴを落としたときに卵全部が割れてしまいます

卵=お金、カゴ=株などの金融商品とすると、例えば全財産をある会社の株として保有していて、その会社が倒産してしまったら一文無しになってしまいます

もし100万円を100の会社の株に分散していたら、1つ会社が倒産しても1万円の損で済みますね

投資だけでなく、どんな場合でもリスクは分散させることが大事なわけです

「でも、どう分配していいかわかりません!」という方は僕だけではないはずです

世の中に大量に出回っている金融商品から何を選べばいいのでしょうか?

答えは「わかりません」

まあ無責任!

実はその人の投資の目的や資金、環境で変わってしまいます。投資の種類やスタイルの中から組み合わせていく感じですね

でもそれではあまりにも無責任ですので、ここでは「れぐ丸君」にモデルになってもらいましょう

何を買えばいいのか

サラリーマン

れぐ丸君のスペックはこんな感じです

  • 社会人3年目
  • 給料は手取り17万円
  • 投資の知識無し
  • 株、為替の値動きは仕事のためチェックできない
  • 貯金もほとんど無し
  • 老後が不安

かなりおおざっぱですが、新社会人の方でも大きく外れた手取りにもなってないかなと思います

さて、れぐ丸君はテレビの影響で年金に対して「貰えないかもしれない」というような漠然とした不安を抱いています

ただ、何をしていいかわからず漠然とお金が欲しいと願っているだけの状況です

れぐ丸君に適した投資は一体どれなのでしょうか

気にすべきは手数料

これまでも触れてきましたが、何より手数料が高い!人件費も結局手数料から賄われています

手数料はこちらが得しようが損しようが関係なく引かれていきます。ですので、できるだけ手数料は抑えるのが賢いと言えます

感情が邪魔をする…!

手数料0の投資は、全部自分で売買することです。れぐ丸君は知識が無いのでいきなり自分で売買したって損する未来が見えています

人は感情があるがゆえに、欲に負ける瞬間や調子に乗る瞬間があります。もしここで値段が跳ね上がったら……今まで勝ててきたし次もきっと勝てる……そんな瞬間があるはずです

ですので、誰かに頼むわけですが……そうなると少なくとも手数料は0ではなくなります。ボランティアではないですから仕方ないですね

でもどうせ払うのなら、安く抑えたいところです。先ほどのリスク分散の話と絡めると、れぐ丸君は

  • 手数料が安い
  • 色々なところに投資できる
  • 少額から投資できる
  • 大きな初期投資はできない

これらを満たすものが適しているかなあというところです

手数料が安く、色々なところに投資できる上に、知識がさほど無くても大丈夫

という条件を満たすものは「ETF」や「投資信託」です

ETF

上場投資信託のことを言います。これも投資信託なのですが、一般的な投資信託とは勝手が違います

  • 価格が細かく値動きする
  • 1万円分購入はできない(1口単位)
  • 手数料が非常に安い

こんな特徴があります。株に近いですね

ただ、投資信託よりも手数料が低いのが利点といえます。購入時手数料0円で、運用管理費という保有する間ずっとかかる手数料も安いです

投資信託

投資信託は「株の詰め合わせ」みたいなイメージです。色々な企業の株を少しずつ詰め合わせたものです

ETFとの違いは

  • 1日1回値段が決まる
  • 金額指定で購入できる
  • 手数料は安いものも高いものもある

といった特徴があります

手数料に関してですが、投資信託は大きく「インデックスファンド(パッシブファンド)」と「アクティブファンド」に分かれます。アクティブファンドは手数料が高く、インデックスファンドは手数料が安いです

インデックスファンド

インデックスファンドとは、市場の平均に連動することのみを考えて運用するファンドのことです

市場平均に連動すればよいので、機械的な売買で済みます。そのため、手数料が安いという特徴があります

市場平均が下がれば損をして、上がれば得をします。ニュースで日経平均やTOPIXを教えてくれますので、気になったら確認すれば事足ります

アクティブファンド

対してアクティブファンドは、インデックスを超えることを目指すファンドです

超えることを目指すので売買の回数が増えます。また、ファンドマネージャーと呼ばれるプロがせっせと働いてあれがいいこれがいいと動き回ります

そのため、手数料はインデックスファンドに比べて高くなります

また、インデックスを超えることを「目指す」ので、ダメでも手数料は払わなければなりません

インデックスファンドかアクティブファンドか

有名なことですが「インデックスファンドを超えるアクティブファンドは少ない」んです

売る側からしたら、手数料が高い方が儲けやすいですよね。そのため、圧倒的にアクティブファンドの数が多く出回っています

なので、アクティブファンドを除いて、ノーロードで、信託報酬が安いファンドを探せば良いということになります

ETFで決まり…?

さて、手数料が安く分散投資ができるものはわかりました。ここまで読むとETFが一番良いのかな?と思う方もいると思います

もちろんETFは素晴らしいのですが、れぐ丸君の場合はETFではなくインデックスファンドが向いているんです

なぜかというと「ETFは定額積み立てができない」のと「1口あたりが10万円程度」だからです

れぐ丸君の場合、給料の問題から月数万円を毎月積み立てる方式が向いているといえます

この定額を積み立てるというのは「ドルコスト平均法」と呼ばれます

ドルコスト平均法

定額を積み立てる方式で、値上がり時は少なく、値下がり時は多く購入できます

短期よりも長期投資に向いていて、老後の資産形成には適している方法です

どんなものかというと

1株あたりの金額
1月 1000円
2月 900円
3月 1000円
4月 800円
5月 1400円
6月 1300円
7月 1200円
8月 1000円
9月 800円
10月 600円
11月 800円
12月 1200円

例えばこんな感じの値動きをした株があったとします。1年間の値段を平均すると1000円です

この時、以下の2通りで1年間株を購入したとするとどうなるか見てみましょう

  1. 毎月2万円買う
  2. 毎月20株買う

定額購入の場合

毎月2万円購入した場合、約254株を1年間で購入する事ができます

20×12で240株ではない理由は、値下がり時に多く仕入れているからです

12月で全て売却したとすると、約30万4271円となります。支払額は2万×12ヶ月で24万円ですので、6万4271円の利益が出ました

定量購入の場合

開始時に単価が1000円で、平均株価が1000円なので、毎月20株購入すれば総支払額は24万円と定額購入の時と同じになります

この場合は毎月20株×12ヶ月で240株購入したことになります

これを12月に売却したとすると、28万8000円になり、4万8000円の利益となります

この利益は平均株価が1000円で、売却時の株価が1200円なので1株あたりの利益が差額の200円。それを240株保有しているので240×200円で4万8000円となります

同じものを購入しただけなのに、買い方によって利益に差が出てしまいました

ドルコスト平均法の威力、お分かりいただけたでしょうか

まとめ

今回のモデルであるれぐ丸君の場合は

  • 投資信託(インデックスファンド)
  • ドルコスト平均法

この2つを組み合わせた方式が良さそうだということがわかりました

恐らく、多くの方がこの方式が向いているのではないかと思います

短期での投資をお考えの方には向かないのでご注意ください

 

ついにお金の増やし方を考えてみるシリーズも終わりましたが、いかがでしたでしょうか

少し勉強してみると、とてもシンプルな方法が良さそうだということがわかりました

ただ、その勉強してみないとわからない辺りがハードルを上げているんでしょうね……僕は義務教育で学んでもいいくらいだと思っています。というか学びたかったです

拙文でしたが、読んでくださった方がいるようで嬉しい限りです

これを機に、投資に少しでも興味を持っていただけたら幸いです!

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1990年生まれのサラリーマン C++(MFC)使いからjava使いへと転身し、奮闘中

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