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お金持ちになるために、お金の増やし方を考えてみる。その4

time 2016/02/24

お金持ちになるために、お金の増やし方を考えてみる。その4

こんにちは!neuです

前回の記事では、ギャンブルでお金を稼ぐことについて考察してみました

個人的にはブラックジャックが勝てるギャンブルなのに驚きでした

今回は、めちゃめちゃ働いて稼ぐ!について考察したいと思います

年商1億円って大したこと無い!?

お金でお手玉をする人

一昔前、テレビなどで「30歳にして年商1億円!」とかやってましたね。記憶にある方もいらっしゃるかと思います

当時ハナタレ小僧だった僕は「1億円!?大金持ちじゃないか!!」と興奮したものです

でも、実は全然凄くないってみなさんお気づきでしょうか?って気づいてますよね

重要なのは年「商」ではなく年「収」なんです

売上の金額ではなく、いくら手元に入ってきたか(残ったか)が重要です

年商1億だけど、利益は500万円だった場合、たとえ1人で仕事をしていても年収にすれば中小企業の部長以下の年収になります

企業にも同じ事が言えます。企業の場合はもう少し細かく分けられていて

  • 売上高
  • 純利益
  • 営業利益
  • 経常利益

が主にあります。個々にざっくりと解説をしていきます

売上高

売上の合計金額です

100円の商品が100個売れれば、売上高は10,000円になります

簡単ですね!

営業利益

売上高-コスト(人件費、材料費など)=営業利益です

売上高が10,000円でも人件費に9,000円、材料費に500円かかれば、営業利益は

10000-9000-500=500(円)

となります

人件費って一番高いコストになるんですよねー

特に給料が高い人が動くような場合、人件費は相当かかりますので、売上高をのばすかその他のコストを下げて営業利益をのばそうとします

みなさんが労働者としての立場の場合、同じ仕事量ならたくさん給料がもらえる方がいいですよね!

でももしみなさんが顧客の場合、払うお金はできるだけ少ない方がいいですよね!

2段落で矛盾が起きましたが、そういうものですよね、人間って…

経常利益

営業利益-営業外損失+営業外収益=経常利益です

営業外損失は銀行からの借金の利息などが該当し、営業外収益は配当金などが該当します

経常とは、繰り返しを意味します。つまり営業外収益(損失)とは「繰り返しの支出」です。

ちゃんとまとめると「本業以外の、継続的な収入(支出)」のことを営業外収益(損失)といいます

本業で凄く売上を出しても、コストが引かれ、営業外損失が引かれることで赤字になることもあり得ます

経常利益が赤字ということは、火の車状態なわけですね!危険なサインです

純利益

経常利益-特別損失+特別収益=純利益です

経常利益では、繰り返しの支出について述べました

あえて繰り返しを強調しましたが、繰り返さない支出ももちろんありますね

例えば、土地の売買・災害による損失などが該当します

土地を売ってお金を得た(特別収益)場合や、地震による建物の損壊や備品の損壊の修繕費(特別損失)がここで登場してきます

不動産業は?と思う方がいらっしゃるかもしれませんが、不動産業の場合は土地の売買が「本業」ですので、ここには入りません

この純利益は、株主への配当金などにあてられます

ですので株主の方々は、決算期に純利益を見ればその会社が黒字だったか赤字だったかがわかります

ですが、特別損失が大きくて赤字や、反対に特別収益が大きくて黒字の場合は判断を間違えないようにしてください

本業で黒字かどうかが本質です

社長になるのは簡単だ!

社長

社長のイメージってどんな感じですか?

僕は、葉巻吸いながら渋いスーツを着たTHEおじい様ってイメージです(笑)

でも、社長だからお金持ちではないんですよね

起業は株式会社の場合、資本金が1円あればできます

面倒な手続きも、代行サービスがあります

晴れてこれであなたも社長です

……当然、仕事を取らなければ収入0なので倒産してしまいます

なので社長になることを目的とするのは良くないですね!社長になって、社会貢献しながら利益を上げることが目的なわけです

明確な意志が無いと厳しいでしょう…万人にすすめられるものではありません

ちなみに、30年間会社を維持できる確率は0.025%だそうです

新卒入社から定年まで同じ会社で働ける確率って凄い低いってことですかねぇ…orz

ピケティの言ってた r>g とは

成長

少し話題を変えまして、ちょっと前にピケティの「21世紀の資本」という本が話題になりましたね

ピケティは何を言いたかったのか…それは「r>g」です!

さて、何のこっちゃ?となりますよね…僕もなりました

rはreturn(リターン:資本収益率)、gはgrowth(グロース:経済成長率)の略で、株や不動産から得られる利益率の方が所得(給料)の伸び率よりも高いということです

つまり、投資をして資産を持ちながら働く人と、そうでない人との格差は広がり、資産を持つ人が富を得る可能性が高い(歴史上は常にそうなってきた)ということです

まとめ

ピケティの理論は、資本主義においてはr>gだということです

確実にこの先も、資本主義は続くでしょう

確かに、起業して成功すれば大金持ちだって夢ではありません

ですが30年後に会社が残る確率はかなり低いです

まれにいる天才と呼ばれる方々のような感性や絶え間ない努力を100%の人ができるのなら、きっと起業家だらけになっています

だったら、起業をして成功する確率に賭けるよりは、資産を持つことに注力すべきではないでしょうか

というわけで、次回からは本当に伝えたかった「投資」の話になります

本題に入るまで脇道にそれてばかりで申し訳ありませんでした

では、次回をお楽しみに!

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1990年生まれのサラリーマン C++(MFC)使いからjava使いへと転身し、奮闘中

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